県内多くの公立小中学校で始業式が行われました。
新しい学年での学校生活がスタートです。
爆心地から500メートル。「被爆校舎」が残る長崎市立城山小学校では、原爆で15歳の娘を亡くした母親が植えた「嘉代子桜」が咲き誇っています。始業式には、新2年生から6年生まで約500人が出席しました。
中尾善蔵校長:
「友達と仲良くしたり、新しいことを覚えたり、平和について学んだりして、響き合う心、あふれる笑顔、みんなが主役の1年間にしてほしい」
児童代表新・6年生山田来桃さん(11):
「戦争の恐ろしさと平和の大切さを先輩たちのように伝えられる存在になりたいです」
式のあと、学年最初の学活では、新しい教科書が配られました。
新6年生:
「(Q.春休みの思い出は)山口県のおじいちゃん、おばあちゃんの家に行ったこと。ふぐ刺しを食べたり一緒に遊んだりした。(Q.新学年で頑張りたいことは)6年生では1年生を引っ張りたい」
新6年生:
「(Q.春休みの思い出は)僕はサッカーを習っていて、春休みに3泊4日で熊本に行きました。いろいろな県から来る強いチームとかとサッカーの試合をしたり、韓国から来たチームともしました。(Q.結果はどうだったか)ほかのチームがすごく強かったから上位ではなかったけど下の方の上位ではあった」
新6年生:
「(Q.新学年で頑張りたいこと)1年生に優しく対応できるように頑張ります」
新6年生:
「(Q.新学年で頑張りたいこと)1年生のお世話など6年生の役割がたくさんあるので、それを去年の6年生よりもできるように頑張っていきたい」
9日は新1年生88人が入学します。