県警察学校で入校式があり、新人警察官が夢への一歩を踏み出しました。
宣誓・竹内渓巡査(23):
「良心に従い、不偏不党かつ公平中正に警察職務の遂行に当たることを固く誓います」
今年は18歳から30歳までの警察官93人と一般職員19人、合わせて112人が入校しました。
県警・前田勇太本部長:
「県民の期待と信頼に応える力強い警察を一人ひとりが体現すべくこの警察学校で訓練に全力で取り組み、必要な知識、技能の習得に努め、次世代を担う警察職員としての基礎を築いていただきたいのであります」
93人のうち23人は女性警察官です。
木村海音巡査(22):
「県民の方々から頼られる優しい警察官になりたいです」
総代として辞令を受け取った塚本紗弥巡査(22)は剣道3段の実力者です。
塚本紗弥巡査(22):
「小学校から剣道をしてきたので、警察官になって剣道を生かしたいなと思いました。(得意技は?)相手が面に飛んできたところの小手です。誇りと使命感を持って長崎県のために尽力していきたいと思います」
仲田樹矢巡査(23)は、警察官の父親の姿に憧れ、同じ道に進むことを決めました。
仲田樹矢巡査(23):
「刑事としてかっこよく働いている姿とか県民のために貢献している姿を見てとてもかっこいいなと思っていました。大学で福祉を学んでいたので、その知識を活かして生活安全の方の道に進みたいと思い、県民の皆様のためにその知識を生かして頑張りたいと思います」
父親・仲田雄樹警部補:
「なんとも言えないですね。27年前に私もここを門出して、我が子が警察官になるなんて。体も頭もしっかり鍛えて皆さんの役に立つ立派な警察官になってください。」
大卒程度の短期課程は6カ月、高卒程度の長期課程は10カ月、一般職員は4週間、法律や逮捕術などを学び、県警本部や交番などに配属されます。