県内が舞台の映画、「いろは」の公開に先立ち、横尾初喜監督が、鈴木長崎市長に完成を報告しました。
長崎市役所を訪れたのは、佐世保市出身の映画監督、横尾初喜さん(46)と、妻で俳優の遠藤久美子さん(47)、そして、プロデューサーの川口福太郎さんです。
3人は鈴木市長に、完成したばかりの映画「いろは」について、報告しました。
横尾監督:
「(主人公の)実家が佐世保市で、姉妹で旅をするんですけど、旅先が長崎市、諫早市、雲仙市と移動していくような(ストーリー)」
映画「いろは」は、妹の伊呂波と、5年ぶりに帰郷した姉の2人が、姉のおなかの子の「父親探し」をするロードムービーです。
横尾監督をはじめとする県出身者で制作する「長崎MOVIEPROJECT」の作品で、第1弾の「こはく」、第2弾「こん、こん。」に次ぐ、第3弾です。
遠藤久美子さん(47)(旅館の女将役で出演):
「主演のお2人が本当に素晴らしかったので、旅館で待ち受けた時に、あ、なんかこの映画、本当に素敵な映画になりそうだなって、映画館を出た時に少し歩くのが軽やかになるような、そういった作品なのではないかなと思っています」
横尾監督:
「県民の皆様も見ていただいて、(県内に)こんな場所があるんだとか、ここ改めて映画で見るときれいだなと思ってもらえるのではないかと思います」
5月8日(金)から県内で先行上映され、22日(金)から全国で順次公開されます。