長崎市の活水高校で、県内の高校では最も早い卒業式が行われました。感謝の思いを胸に、3年間通った学びやをあとにし、新たな一歩を踏み出しました。
やさしい光が差し込むチャペルに入場してきたのは、旅立ちの日を迎えた3年生102人です。家族に温かく見守られながら、生徒たち一人ひとりが石村直義校長から卒業証書を受け取りました。
卒業生代表 服部 羽奏さん(18):
「誰かのために行動できるみんなと過ごした3年間は、私にとって掛け替えのない時間です。互いに思い合い、支え合うことができるみんなのことが私は大好きです」
創立以来続く伝統の儀式「魂ゆずり」では、純潔を表す「白」と、平和と友情を表す「勿忘草色」のリボンが結ばれた手桶が、卒業生から在校生に託されました。
「平和を求める心と、友人やこれから出会う人を大切に思う心を持ち続けてほしい」との願いが込められています。
そして、最後のホームルーム。大切な人たちに向けて、感謝の思いを伝えました。
「みんなが作る雰囲気とか空気感がめっちゃ大好きで3年間楽しかったです」
「迷惑をかけたこともたくさんあったけど、卒業したらお父さんとお母さんのために頑張るから見守ってほしいです」
「みんな離れ離れになるのがすごくつらいけど、こんなに楽しい活水に通わせてくれてありがとうございました」
「ママ いつも悪態ばっかついちゃうけど、いつも一番応援してくれてありがとう」
「学校行きたくないってたくさん休んじゃったけど、最後まで通わせてくれてありがとう」
「3年間ありがとう!先生ありがとうございました!」
「サッカー部愛してる!また集まろう!」