長崎市の長崎医療こども専門学校の卒業研究発表会が7日、開かれました。
保育こども科の3年生27人が、在校生や保護者、学童の子どもたちなど約250人を前に、身近な台所用品を使った演奏や、創作劇を披露しました。大道具は、学生たちの手作りです。子どもたちに喜んでもらおうと、工夫を凝らしました。
これまで学んできた音楽や制作、遊びなど、保育・福祉の現場で求められるスキルを存分に発揮しました。
長崎医療こども専門学校保育こども科山津真大さん(21):
「終始笑顔で楽しそうにしてくれたんでこれが僕たちの3年間の成果なのかなと。いろんなことに挑戦して頑張りたいなって思います。信頼される先生になります」
卒業生は4月から、保育園や児童養護施設、放課後等デイサービスなどへの就職が決まっていて、約9割が県内で働く予定です。