ハウステンボスの冬の恒例イベント「白銀の世界」は、2月26日にグランドフィナーレを迎えます。
園内を包み込むのは、純白の光。ヨーロッパの街並みが、まるで雪景色のように、静かに輝きます。
「白銀の世界」は、2019年に始まった冬季限定のイルミネーションイベントで、幻想的な世界観が多くの来場者を魅了してきました。
千葉県から:
「前から一度来てみたいと思っていたので、色合いやイルミネーション、周りの演出も全部すごかった」
兵庫県から3歳:
「キラキラしてるね」
グランドフィナーレとなる今回は、教会を舞台にしたナイトショーに加え、ハウステンボスのシンボル「ドムトールン」を使った特別な光の演出など、これまでで最大規模の演出が行われています。
佐賀県から訪れていた藤川さんファミリー。ハウステンボスの「白銀の世界」は、毎年欠かさず訪れてきた、家族にとって大切な場所です。
妻・有華さん:
「何年前から来てるっけ?」
夫・武範さん:
「4年くらい前から」「結婚式を挙げる前にこちらでプロポーズをさせてもらいまして、ちょうど花時計の前で。白銀の世界を見るたびにプロポーズ当時の気持ちがよみがえる」
妻・有華さん:
「結構たくさんの人がいたので恥ずかしかったですけど、うれしくてずっと心に残っています。プロポーズを受けてから毎年、誕生日、結婚記念日に来ているので、最初は(夫婦)2人だったんですけど、どんどん家族が毎年増えているので、白銀の世界とともに家族が歩んできた」
多くの人の思い出を照らしてきた「白銀の世界」。その輝きは、たくさんの記憶とともに、今回で幕を下ろします。
ハウステンボスエンターテインメント部 辻󠄀本剛部長(48):
「ハウステンボスで何か思い出を残していただいて、白銀の世界に記念日として来ていただいているお客様もいらっしゃるので、ハウステンボス自体が記念になるような街が作れればいいかなと思います。これまで以上に次はより魅力を増したハウステンボスを作れればいいかなと思います」
グランドフィナーレを迎えるハウステンボスの「白銀の世界」は、来月26日(木)まで。また、来月23日(月)までは、九州の海の幸や、本格的なカキ焼きが楽しめる「テイストオブ九州」も開催しています。