8年ぶりのJ1昇格を果たしたV・ファーレン長崎が始動しました。ファン・サポーター約500人が見守る中、5日、新チームとして初めての練習を行いました。
参加した選手30人の中には、J1経験を持つ新加入選手の姿も。アビスパ福岡から移籍したフォワードの岩崎悠人選手(27)。
J1通算172試合に出場しています。昨季、アルビレックス新潟で38試合に出場し、7得点を挙げたミッドフィールダーの長谷川元希選手(27)。
FC東京から移籍したゴールキーパーの波多野豪選手(27)は、3年ぶりにV・ファーレンに復帰しました。
波多野豪選手(27):「結構多くの方に『おかえり』とか『頑張ってきなさい』とか言っていただいたのでうれしい。J1に上がりましたし、僕自身ももう一度このチームでトライしたいという気持ちはちょっと前から思ってたので、話もらったときはすぐ行きますと言って来ました。最初からタイトル取れるように自分が持ってるものを全部出したいな」
昨季、セレッソ大阪で22試合に出場し、ディフェンダーながら2ゴールを記録。2019年のキリンチャレンジカップで日本代表入りした進藤亮佑選手(29)。
進藤亮佑選手(29):「結構ウィットに富んだこととか言うんでよろしくお願いします。スタジアムと長崎という街がすごく盛り上がってると聞いていましたし、こういう将来性のあるチームで自分が引っ張っていきながらやっていくシーズンも経験したいと思ったので決めました。J1で優勝するために来ているので簡単な道のりではないですけど、みんなを引っ張りながらみんなから学びながらやっていきたいなと思っています」
このほか、2022年にJリーグ得点王とベストイレブンに輝いたブラジル人フォワードチアゴ・サンタナ選手(32)も浦和レッズから完全移籍。大学からJリーグ初参加の選手も含め、9人が加わりました。昨季に続き、チームを率いるのは高木琢也監督。長崎でJ1を戦うのは2度目です。
高木琢也監督(58):「一人ひとりの持つものというところを大切にして、最大限引き出すということが自分の役割だと思ってますので、県民の皆さんにも本当に喜んでいただけるようなプレーを。そして、共感できるプレーを選手たちにも伝えて『長崎魂』というか長崎スタイルというのを確立できればな」