
サッカーの明治安田J2リーグ、V・ファーレン長崎が8年ぶりのJ1昇格を決めました。
リーグ首位で迎えた最終節、長崎は4位の徳島に勝つか引き分ければ、自動昇格が決まる条件でアウェーの試合に臨みました。
一方の徳島は、自動昇格のためには勝利が絶対条件。前半は徳島にボールを支配され、長崎は苦しい展開が続きます。
迎えた41分。徳島のミッドフィールダー渡のボレーで先制ゴールを許し、0対1で試合を折り返します。
負ければ、2位・3位チームの結果次第で自動昇格を逃す可能性もある中、後半23分、長崎の翁長がシュートを決め、1-1の同点に追いつきます。
その後は激しい攻防が続き、アディショナルタイム5分に突入。
試合終了間際には、ゴール前でヒヤリとする場面もありましたが、長崎の選手たちが体を張って守り切り、試合は1対1の引き分けで終了しました。
この結果、V・ファーレン長崎のJ1自動昇格が決定。
2位水戸が勝ったため、最終順位は2位となり、8年ぶりのJ1復帰となりました。