夏の甲子園出場を懸けた第107回全国高等学校野球選手権長崎大会(7月7日~27日)の組み合わせ抽選会が大村市のシーハットおおむらさくらホールで開かれ、参加53校45チームの対戦カードが決まりました。
第1シードは、秋・春2冠の海星。第2シードは、センバツ甲子園に21世紀枠で出場した壱岐。第3シードは夏の長崎大会3連覇を狙う創成館。第4シードは、会長杯を制した長崎日大。第5シードは長崎商業、第6シードは波佐見、第7シードは長崎西、第8シードは大村工業。
ノーシードの注目校、会長杯長崎地区王者の瓊浦は創成館と同じCパート、夏の大会5年連続ベスト4の大崎は長崎日大と同じBパート、去年準優勝の清峰は海星と同じAパートに入っています。
開会式の選手宣誓は、佐世保南の丸田昂輝主将に決まりました。
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