Menu
YouTube
番組
ニュース
イベント
アナウンサー
プレゼント
プロジェクト
会社概要
ソフトボール男子決勝は、秋・春の九州大会決勝と同じカード、去年王者の大村工業に島原工業が挑みました。
大村工業のエース・北川氷悟投手が投打で活躍。1回表にはタイムリースリーベースを放ち、投げては6回まで無失点の好投を見せました。
7回表には島原工業が反撃。先頭バッター草野が初球からスリーベースヒットを放ち、北川の暴投で1点差まで迫りましたが、その後も落ち着いたピッチングを見せ、2対1で大村工業が勝利。
大村工業が2年連続14回目のインターハイ切符を手にしました。
6/1(日) 20:55
6/4(火) 13:06
4/15(火) 18:29
11/23(土) 11:00