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発見から120年を迎える壱岐市の原の辻遺跡の歴史を掘り下げる特別講座が開かれました。
「原の辻遺跡」は120年前の明治37年(1904年)ごろ、地元の小学校の先生が児童に誘われて訪れた畑の中で弥生土器を見つけたことで発見されました。「魏志倭人伝」にも登場する弥生時代のクニ「一支国」の王都と評され、2000年に国の特別史跡に指定されています。
一支国博物館で開かれた特別講座では、学芸員が原の辻遺跡の調査の歴史や、周辺の遺跡との関係性、出土品の説明など、最新の一支国研究について語りました。
3/6(月) 11:25
11/3(金) 11:12
12/6(水) 19:24
10/11(水) 20:13