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【長崎】県内の高校生平和大使決定 過去最多8人

2021年06月10日

核兵器廃絶を願う署名を国連に届ける今年の県内の高校生平和大使が決まりました。過去最多の8人です。24代目となる県内の平和大使は長崎西高の林田望愛さん(2年・15歳)、東高の安野由布里さん(2年・16歳)、長崎日大高校の川端悠さん(2年・16歳)、鎮西学院高校の富崎莉早さん(2年・17歳)、青雲高校の神浦はるさん(2年・16歳)、佐世保北高の吉井伶奈さん(2年・16歳)、県立ろう学校の塚根みづなさん(2年・15歳)、島原高校の羽山嵩裕さん(2年・16歳)の8人です。高校生平和大使派遣委員会の平野共同代表は「ジュネーブ(国連欧州本部)に署名を届けてそこでアピールするだけが役割のように思われてますけども、(コロナ禍で行けなかった)去年はそうではないなという新しい可能性を引き出してくれたので、新しい何かが生まれる予感がしているところです」と話しました。去年はコロナ禍で国連に行けず国内活動に切り替えました。今年も今のところ外務省や各国の大使館の訪問などを予定しています。全国の平和大使は7月4日までに決定し、8月に広島で結団式を行います。