ニュースNEWS

【長崎】コロナ新たに20人 飲食店クラスター拡大

2021年04月26日

長崎県内で26日、2市1町で20人の新型コロナ感染が発表されました。長崎市では新たにクラスターが2カ所発生しています。新たな感染者は長崎市で15人、佐世保市が4人、佐々町1人の合わせて20人です。長崎市では本石灰町のスナック「CHOCOBALL」の従業員と利用客合わせて5人の感染が分かり、クラスターと認定されました。店は従業員の検温や手指消毒などは徹底していましたが、アクリル板などはなく接客の際マスクを外すこともあったということです。市はこの店を16日から21日までに利用した人で心配な人は保健所に相談するよう呼び掛けています。このほか店名非公表のカラオケ喫茶でも従業員と利用客5人の感染が判明し、新たなクラスターとなりました。先週クラスターが起きた船大工町のラウンジ「月下美人」では新たに関係者3人の感染が分かりクラスターは11人に。同じ船大工町のカラオケ喫茶「すずめ」でも関係者2人の感染を確認し、クラスターは9人となりました。また純心聖母会が運営する長崎市三ツ山町のヘルパーステーション「恵の丘」は26日までに職員2人、利用者4人の感染が判明したとホームページで公表しました。利用者4人は感染した職員2人のいずれかとの接触が確認されていますが同じ場所での感染ではないため市は今のところクラスターとは認定していません。系列の「恵の丘長崎原爆ホーム」では入所者のワクチン接種が進んでいますが、訪問介護部門の接種はまだだということです。佐世保市では先週末からクラスターとなっていた飲食店が下本山町のカラオケ喫茶「なかよし」と公表されました。利用客や従業員、関係者ら87人の検査を実施し、これまでに14人の陽性が確認されています。