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【長崎】春の全国交通安全運動出動式

2021年04月06日

春の全国交通安全運動が始まりました。長崎県警の出動式には、本部長や交通部長、交通機動隊などのほか長崎市立戸石小の新1年生と保護者ら約60人が参加しました。運動のスローガンは「手をあげてじぶんをまもろういのちのあいず」です。長崎県警の早川智之本部長は「道路横断の際には横断歩道を利用していただくようお願いします」と述べました。今年1月から4月5日までに長崎県内で起きた死亡事故は去年の同じ時期より5件少ない10件で被害者全員が65歳以上の高齢者でした。うち6人は道路を横断中に車にはねられ亡くなりました。早川本部長は事故の多くは夜間に起きているとして歩行者は反射材などを活用して自動車から見えやすいよう努め、道路を渡る際は横断歩道を利用してほしいと呼び掛けました。県警交通部交通企画課の吉田卓二課長補佐は「子どもたちが道路を横断する時には必ず右左を見て渡ることはもちろんですが、渡っている時にも右左をしっかり見て交通事故に遭わないようにしていただきたいと思います」と話しました。長崎県警は運動期間中、交差点の取り締まりや横断歩道の保護を重点とした活動を実施していくとしています。運動は15日までの10日間です。