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長崎県内8病院に新型コロナワクチン納入へ

2021年03月10日

 長崎県内の病院には11日(木)、医療従事者向けの新型コロナワクチンの2回目の納入が行われます。各病院では12日(金)から順次接種を始める予定です。11日(木)に届くのは済生会長崎病院、佐世保中央病院、佐世保共済病院、佐世保市総合医療センター、北松中央病院、長崎原爆諫早病院、長崎川棚医療センター、県島原病院に合わせて8箱7800回分です。これら8つの病院では合わせて4563人が接種を予定しています。12日から17日にかけて各病院では順次接種が始まる予定です。新型コロナのワクチンは今後3月22日の週に8箱、29日の週に8箱が納入される予定です。全国では3月22日と29日の週に200箱ずつ4月12日と19日の週にもそれぞれ1400箱ずつ第2弾、第3弾のワクチンが出荷される見込みですが、そのうち県内に配分される数は決まっていません。国からは5月前半までには1人2回分の接種に必要なワクチンの出荷を完了する見込みと連絡が入っているということです。また県は2月末時点で県内3169の病院や診療所薬局などで合わせて6万3094人の医療従事者が接種を希望していると発表しました。1月末時点より4300人あまり増えています。接種予定者が増えた要因について県は医療従事者の範囲が拡大され医学部生など医療機関で実習を行う人や訪問看護ステーションの従事者らも含まれるようになったためとしています。