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【長崎】松円幼稚園で節分豆まき 園のコロナ対策は

2021年02月02日

2月2日は暦のずれの影響で124年ぶりに1日早い節分です。佐世保市松川町の松円幼稚園では3歳から6歳の園児115人が鬼役と投げ手に分かれ、豆まきをしました。「子どもたちが苦手なことなど、心の中の悪い鬼をやっつける」という目的です。鬼に扮した園児は、手作りの鬼の面を被って逃げ回ります。コロナ禍の今年は、こんな鬼も登場しました。『コロナ鬼』を退治しました。佐世保市では先週、保育園クラスターが起き、園児らの感染も確認されました。同じように子どもを預かる松円幼稚園でも他人事ではありせん。どんな『コロナ退治』をしているのか教えてもらいました。泊正子園長は「これがオゾンで教室の空気を全部きれいにする機械です」と話します。この空気清浄機は長崎県の補助金で2台購入しました。また不特定多数の人が触るドアノブや手すり、スイッチなどは定期的に消毒。教室の机なども活動が終わるたびに消毒し園児たちも入念に手の消毒をしています。池田航大教諭は「世の中はこういう状況なので何としてでもうちからは感染者が出ないように徹底して気をつけていこうと思っています」と話しました。昼食やおやつの時は先生たち手作りのパーテーションを使って飛沫感染を予防します。先生と園児たちの願いはただひとつ、『コロナ』という鬼がいなくなってしまうことです。