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諏訪神社例大祭期間始まる 限定御朱印も

2020年10月01日

10月といえば長崎くんちの季節。今年は新型コロナの影響で奉納踊りなどが中止になりましたが、諏訪神社では1年で最も大事な祭典「例大祭」に向け神事が始まりました。くんちファン必見、期間限定の御朱印とお守りも登場です。午前10時、神社の役員や今年の年番町が、お下り、お上り、奉納踊りを取りやめる事を神様に報告し、例大祭の無事を祈願する事始の神事を執り行いました。池田剛康宮司は「来年はぜひたくさんの方々にお参りしていただいて長崎くんちの見所を十二分に味わっていただければと思っていますのでよろしくお願いしたい」と話しました。毎年行列ができるこちらはくんちファン必見です。長崎くんち限定の御朱印が今年も登場しました。今年はお守りも併せて『災い転じて福となす』コロナの終息を願っています」。1日から社務所で授けている「例大祭限定朱印」。中央には諏訪神社が祀る諏訪・森崎・住吉三社の神様を表す「神」の文字が書かれています。またコロナ禍に見舞われた今年は「災い転じて福と為す」を意味する「転禍為福」の四字熟語が特別に書き入れられました。一方、「転禍為福御守」は、魔除けのいわれのある「五色」と厄除けの「鱗紋」で彩り、心身に降りかかる禍を祓い、日々の平穏と幸福を願うものです。宮田文嗣禰宜は「コロナ禍を含めていろんなストレスがたまる日常の中で災いを神様に払っていただいて日常の幸せな生活に戻れるように願った御朱印です」と話しました。御朱印は例年くんちの3日間、3000枚限定で授けられますが、今年は「密集」を防ぐため10月末まで、求める全員に初穂料500円で授与されます。御守は初穂料1000円で500体限定、なくなり次第終了です。