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県内14市町で学校再開

2020年05月11日

新型コロナウイルスの影響で休校となっていた学校が長崎市など県内14の市や町で再開しました。先月21日から休校していた県立長崎北高校は20日ぶりに授業を再開しました。3密を避けるため1、2年生は出席番号の奇数と偶数で登校日を分け、授業も学年ごとに午前と午後に分散しました。大学受験や就職を控える3年生は通常の教室の2倍の広さがある多目的室に移り間隔をあけて授業を行っています。分散登校は22日(金)までの予定で25日(月)からは通常の授業に戻る見通しです。今後、学校を再開する自治体は佐世保市、大村市、波佐見町、佐々町が、18日(月)から。東彼杵町は再開日について検討中としています。また臨時休校で遅れた授業をどう補うか各自治体に問い合わせたところ松浦市と川棚町は夏休みを短縮する方針です。松浦市は、小中学校ともに1週間程度夏休みを短縮し、授業を補う予定です。川棚町は小中学校ともに夏休み中に4日間、登校日を作り授業を実施します。そのほか長崎市や大村市など13の市や町が夏休みの短縮を検討しています。佐世保市や諫早市など6つの市や町は未定です。