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国内最大級電池駆動船「e-Oshima」と命名

2019年06月12日

国内最大級の電池だけで動く船を西海市の大島造船所が建造しました。12日、命名式があった「e-Oshima」340トンです。全長35メートル。最大50人乗りで、普通乗用車8台分を積むことができます。一番の特長はその動力です。全て電池でまかなっています。容量は600キロワット。造船所によりますとこの大きさの船で電池だけで動く船は国内で初めてだということです。船の命名式に出席する来賓を送迎する船として建造しました。大島造船所と西海市の大田和港の間の3キロを約10分で結びます。自動操船システムも搭載しています。今後、試験運航を重ねて自動で桟橋に付いたり離れたりできる機能の確立を目指します。