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トラック運転手が長時間労働改善を会議

2017年11月30日

長時間労働など働き方改革が叫ばれる中、特に過酷な労働環境とされるのが運送業界です。そんな中、県内のトラック業界の関係者らが働き方改革の実現に向け協議しました。会議は一昨年から年3回開いているものです。県内の輸送事業者ら約30人が出席しました。国の「働き方改革実行計画」では長時間労働を是正するため時間外労働に罰則付きの上限を設けるとしていて自動車運転業務は年間960時間です。この罰則は2024年から適用される見通しです。会議では荷物の待ち時間の短縮や再配達などの課題をどう解決していくのか他県の取組などを参考に議論しました。運送業者などからは「取引先の理解も必要不可欠」「若者や女性の雇用を増やすためにも労働環境をかなり改善しなければいけない」などの意見が出ました。