ニュースNEWS

【長崎】長崎大水害、諫早大水害メモリアル実行委

2022年05月13日

長崎大水害から40年、諫早大水害から65年の節目を迎えるにあたり、長崎県民の防災意識の向上を図る取り組みを行う実行委員会が発足しました。1回目の会合には自治体や大学、報道機関などから約40人が出席しました。1957年7月25日の諫早大水害では630人、1982年7月23日の長崎大水害では299人が犠牲になりました。長崎県河川課計画調整班の三浦史郎係長は「被害の軽減には国・県・市町・気象庁・報道機関・県民それぞれが役割をもって行動する防災社会の形成が必要です」と話しました。実行委員会は豪雨災害が頻発する近年、過去の水害を教訓にそれぞれの組織が連携しながらパネル展やドキュメンタリーの制作など県民の防災意識を高める事業に取り組むことを確認しました。