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【長崎】新型コロナ新たに569人感染確認 2日連続500人台で増加傾向続く

2022年05月11日

長崎県などは新たに569人が新型コロナに感染したと発表しました。2日連続の500人超え、さらなる感染再拡大が心配されます。市町別の内訳です。長崎市219人、佐世保市145人、諫早市43人、大村市37人、長与町17人、島原市14人、佐々町13人、南島原市・時津町・波佐見町各10人、雲仙市9人、松浦市・壱岐市各7人、平戸市6人、対馬市・五島市・西海市川棚町各5人、東彼杵町・新上五島町各1人など小値賀町を除いた市や町で感染者が確認されています。このうち「みなし陽性」は15人です。

前日に続き2日連続の500人台で連休中だった先週水曜を209人上回っています。年代別では10代が最も多い150人、次いで20代102人、40代84人、30代74人、10歳未満72人、50代34人、60代28人、70代15人、80代8人、90歳以上2人などとなっています。9日現在、長崎県内の入院患者は111人。このうち重症者は2人で病床使用率は19.5%です。自宅療養者は前日から185人増え3179人となっています。

長崎市では新たに2つのクラスターが発生しました。長崎県立高校の部活動で生徒7人、高齢者福祉施設で関係者5人の感染が判明しました。また10日公表された同じ高校の2つの部活で起きたクラスターでは一つ目の部活で生徒3人、もう一つの部で生徒1人の感染が新たに分かりクラスターはそれぞれ拡大しています。また8日に公表された地域のスポーツクラブでも新たに関係者4人が感染し感染者は合わせて11人となりました。

佐世保市では小学生が対象の地域のスポーツクラブで関係者12人が感染し、新たなクラスターとなりました。この他、佐世保市保健福祉部の40代男性職員、農林水産部の40代と50代の男性職員、佐世保市教委の40代女性職員、佐世保市消防局の30代男性職員、「佐世保市地方卸売市場食肉市場・と畜場」の職員1人が感染しました。陽性者が確認された市立小中学校1校1学級が11日、学級閉鎖しました。また市はアメリカ海軍佐世保基地で10日までに新たに軍関係者5人の感染が確認されたと発表しました。

この他、長崎県職員で五島振興局に勤務する10代と20代の男性、諫早市の長崎刑務所の50代男性職員、長崎税関調査部の職員1人、大村市福祉保健部の20代男性職員、大村市教委の50代女性職員も感染しました。