
長崎市大浦町、商店街「オランダ通り」に2025年2月22日“猫の日”にオープンした「尾曲がり猫茶屋」。猫好きにはたまらない、雑貨とスイーツが楽しめるカフェです。店名の由来は、長崎に多いとされる尾曲がり猫。しっぽがカギ状の「曲がりしっぽ」は、「幸せの扉を開ける」「幸運を引っかけてくれる」開運イメージで人気があります。
店内には、猫モチーフ雑貨のほか、有田焼・波佐見焼・伊万里焼も並び、日本の文化を海外の観光客にも発信したいという思いが込められています。
カフェスペースでは、猫のもなかがかわいい「ひのき香る枡パフェ」(680円)や、「抹茶ミルクセーキフロート」(680円)など写真映え抜群の和スイーツが人気です。自分で点てる「お点前抹茶」(650円)は、気軽に日本文化を体験できると海外観光客にも好評です。
店長は木工好きの山下晋太郎さん。店内の家具や棚も手作りです。お店のもう一つの顔は保護猫活動。店内には保護猫のパネル写真が並び、QRコードから情報をチェックできます。気になる猫がいれば保護団体と橋渡しをしてくれます。売上の一部は保護猫活動に役立てられ、姉妹店の「尾曲がり猫神社」(長崎市銀屋町2−15)とともに「殺処分ゼロ」を目指しています。
気軽にお茶をしながら、猫の情報を見て家族に迎えるきっかけづくりに。国内外の観光客や地元の猫好きさんが集い、新たな交流が生まれる場となっています。
尾曲がり猫茶屋
住所:長崎市大浦町2-5
電話:090-1446-2020
営業時間:11:00~17:00
定休日:不定休
Instagram:omagari_nekochaya