長崎市で小学1年生の娘に暴行し、けがをさせたとして27歳の父親が逮捕されました。逮捕されたのは、長崎市内に住む27歳の作業療法士の男です。
男は、10月14日(水)の午前5時10分ごろ、自宅で、6歳の長女を左ひじで殴り、数日間の加療を必要とする頭部打撲のけがをさせた疑いが持たれています。
調べに対し、男は「わざとではない。暴力は振るっていない。たまたま当たっただけ」と容疑を否認しているということです。
長女は、この1年ほどの間に、寝ている間に殴られたり、つねられたりしたとみられる顔や腕、足などの黒いあざが数十回にわたって確認され、泣きながら目を覚ますことも何度もあったということです。
大浦署によりますと、男と長女は、血のつながりのない親子だということです。警察は、父親による虐待が日常的に行われていた可能性も視野に、調べを進めています。