きょうの県内は島原で最高気温30.9℃まで上がり、観測史上最も遅い「真夏日」となりました。
季節が戻ったような天気や気温となっていますが、今停滞している秋雨前線はあす寒冷前線となって県内を通過する予想です。
雨のタイミングは壱岐・対馬で未明から午前6時ごろまで、南部、北部、五島であす午前中の予想です。一時的に雷を伴って激しく降る恐れがありますので、丈夫な傘をお持ちください。
お昼の最高気温は21~25℃できょうより5℃前後低くなるでしょう。また、朝よりも夜の方が気温が低く空気がヒンヤリと感じますので、羽織るものがあると良さそうです。
季節が戻ったような天気となっている理由は、台風30号が夏の空気を北に押し上げているからです。
フィリピンの東にある台風30号は午後6時の時点で再び「猛烈な勢力」に再発達しました。22日(木)までは予報が揃っており、週末にかけては先島諸島に進む見込みです。
ただ、25日(日)の予報円は九州方面へ向きを変え、五島は暴風警戒域に入ってきました。モデルの中には長崎を直撃すると予想しているものもあり、大陸に進む可能性とどちらも否定できない状況です。今後も油断せずに台風情報を注意して確認していく必要がありそうです。