去年9月、長崎市の女神大橋で、駐停車禁止の車線に止まっていた乗用車に大型トレーラーが追突し、トレーラーの運転手が死亡した事故で、長崎地検は、30日付で、乗用車の運転手を略式起訴し、トレーラーの運転手を不起訴処分としたと発表しました。
去年9月13日(土)未明、大型トレーラーが、女神大橋の駐停車禁止の車線に止まっていた乗用車に追突したあと、欄干に突っ込み、諫早市の50歳の男性運転手が、約65メートル下の海に転落し死亡しました。
乗用車に一人で乗っていた福岡県の23歳の男性会社員は、腰の骨を折るなどの大けがをしました。
乗用車は無灯火で、男性は携帯電話で交際相手と電話していました。
長崎区検は乗用車の運転手を過失運転致死の罪で略式起訴。
長崎地検はトレーラーの運転手を「容疑者死亡」を理由に不起訴としました。