
沖縄の南に発生している台風26号はあすにかけて西北西に進み、その後進路を北や北東へ変えて日本列島へ進む見込みです。
30日(水)の予報円は九州から近畿までが入る大きな円となっており、長崎は島原半島など南部が暴風警戒域に入る可能性があります。
その後の進路は、東日本の方向へ進むと予想しているものがきのうより多く、再び関東へ近づく恐れがあります。台風が上陸しない場合も台風からの暖かく湿った空気が前線活動を活発化し、来週2日(金)や3日(土)は荒れた天気となる恐れがあります。
あくまで現時点での予想ですので、常に最新の情報を取り入れるようになさってください。
台風26号が現在の予想通りに進路を進めた場合、長崎への影響は風がメインとなりそうです。
台風26号が九州の南部を北東進すると、長崎では来月1日(木)や2日(金)に北東の風が強まるでしょう。涼しい空気が流れ込み、長崎市の最低気温は18℃前後、最高気温は25℃前後となる予想です。
7月から降水量が少ない状態が続いている長崎で、まとまった雨が降りそうなのは今週末の見込みです。台風が近づく前日の30日(水)までは弱い雨が降ったりやんだりし、スッキリしない天気が続くでしょう。
佐世保市や大村市など水不足によって農業や生活に影響が出ている地域では恵みの雨となりそうです。