平戸市で、人気サッカー漫画「キャプテン翼」にちなんだジュニアサッカー大会が開かれました。
「キャプテン翼」は、1981年以降、週刊少年ジャンプなどで約43年にわたって連載された天才サッカー少年「大空翼」を主人公にした人気サッカー漫画です。
平戸市は、第18話に登場する「比良戸中学校」のモデルとなった場所で、「キャプテン翼」のゆかりの地としてジュニアサッカー大会を去年から開き、今年で2回目です。
市の内外から小学生のサッカークラブ12チームが出場しました。
開会式には、大会アンバサダーを務める「キャプテン翼」の原作者、高橋陽一さん(66)と、スペシャルゲストとしてサッカー元日本代表の久保竜彦さん(50)が出席しました。
競技は、予選リーグと決勝トーナメントで各チームが白熱したプレーを展開。
「キャプテン翼」のようなスーパーシュートを放つ場面もあり、熱戦を繰り広げました。
途中、久保竜彦さんとジュニアクラブの指導者らによるエキシビションマッチも行われ、会場を沸かせました。
決勝は平戸市の「HIRADOFC」と、島原市の「コーラゴ安中FC」が対戦しました。
接戦の結果、平戸市の「HIRADOFC」が優勝を飾りました。
2位は、島原市の「コーラゴ安中FC」、3位は平戸市の「FC田平」が入賞しました。
平戸市教委スポーツ推進班・墨屋伸健さん:「スポーツを通じて青少年の健全育成、スポーツ交流、そして子どもたちのこれからの人生の思い出の一ページにしっかりと刻み込んでいただけたのかなと感じています」
平戸市は、「キャプテン翼」のゆかりの地として、スポーツが盛んな街にしていきたいとしています。