
接戦を勝ち切りました!サッカーの天皇杯で、V・ファーレン長崎は、初戦で愛媛FCに3対2で勝利し、3回戦に進出しました。天皇杯・全日本サッカー選手権は、プロ・アマ問わず、日本一を決めるトーナメント戦です。V・ファーレンは、初戦の2回戦で、J3の愛媛FCをホームに迎えました。
リーグ戦で連敗中、勝って勢いをつけたいところ。前半は両チームともに、ゴールに迫りますが、ネットを揺らせず、スコアレスで試合を折り返します。すると後半、この日、23歳の誕生日を迎えた大卒ルーキー・洪怜鎭がみせます。
後半8分、途中出場の長谷川からのパスに…抜け出した洪。この試合がプロ初スタメン。洪のバースデーゴールで先制します。その7分後には、米田、ピトゥカ、山田、そして、山口主将に代わってキャプテンマークをつけた関口のゴールで、リードを広げます。
しかし、簡単には勝たせてくれません。立て続けに2ゴールを許し、一気に同点に追いつかれます。
それでも、試合を決めたのは、ベテランの左足でした。後半27分、ペナルティーエリア手前から澤田。長崎在籍10年目、35歳のベテランのシュートで勝ち越し、そのまま勝利。苦戦しながらも接戦をものにして、3回戦進出を決めました。3回戦の相手は、J1の清水エスパルスです。