
特定外来生物のセアカゴケグモが、対馬市で初めて見つかりました。市は、素手で触らないよう、注意を呼びかけています。
セアカゴケグモが見つかったのは、対馬市峰町佐賀の商業施設「ハートランド」です。
市によりますと、10日(月)にメス1匹が店の入り口近くのタイル上にいるのを、市民が見つけて写真を撮り、担当課に連絡しました。
職員がおよそ1時間半後に現場を確認しましたが、クモはいなくなっており、周辺にも見当たらなかったということです。セアカゴケグモは強い毒を持っており、かまれると腫れや痛み、重症になると吐き気などの症状が起きます。
県内ではこれまでに7つの市や町で見つかっています。(※大村市、長崎市、松浦市、雲仙市、諫早市、五島市、時津町)市は発見した場合、靴で踏み潰すか殺虫剤で駆除し、市や県の担当課に連絡するよう呼びかけています。
※連絡先 対馬市自然共生課0920-53-6215 県対馬振興局総務課0920-52-1206