原爆の日の8月9日(日)に開幕戦を迎えるV・ファーレン長崎。高木琢也監督が、8年ぶりのJ1復帰となる新シーズンへの意気込みを語りました。
新加入3人を含む、選手32人で臨むV・ファーレン。8年ぶりに悲願のJ1復帰を果たした今シーズンのスローガンは「BEYOND the DREAM.」。上位進出、ACL出場を目指します。
高木琢也監督:
「『ALL NAGASAKI』の力というのはここ数年で実証されていると思いますので、我々も皆さんも一緒に戦って、良いクラブ、そして長崎を盛り上げていければなと思います」
2017年、高木監督指揮の下、初めてJ1昇格を果たした長崎。しかし、J1初参入の2018年シーズンは、最下位(18位)に終わり、1年でJ2降格。シーズン移行に伴い、開催された降格のない特別大会、「J1百年構想リーグ」では、20チーム中17位。
20クラブで戦う8月開幕、翌年6月閉幕の新たなシーズンは、全38節を行い、18位から20位の下位3クラブがJ2に自動降格となります。
高木琢也監督:
「38の1ではない、やっぱり重要な試合だと思います」
開幕戦の相手は、昨シーズンJ1・3位の強敵、京都サンガF.C.です。
高木琢也監督:
「簡単に言うとやっぱり先制点だと思いますよね。それを取るためにシュートを積極的に打っていく、ノンストップフットボールって僕は言ってますけど、常に前にボールを動かしていくってことをやっていくように出来ればチャンスはあるというふうに思います」
ホーム・ピースタジアムで迎える開幕戦は、原爆の日の8月9日(日)です。
高木琢也監督:
「8月9日に試合をさせていただけるのは、未来に向かって行く姿の中で、そのシーンを見せられるということで、そういう意味での満足と幸せ感というのはあるんですよね。本当責任と自覚を持って臨んでいきたいなと思っています」