県内の離島を除く本土ブロックのタクシーの運賃が3日から値上げされました。
宇佐美武史記者:「今、実車ボタンが押されました。メーターには770円と表示されています」
本土ブロックのタクシー運賃の値上げは、2023年9月1日以来、約3年ぶりです。
670円だった初乗り運賃(1km)は100円上がり、770円となりました。
加算運賃は、これまでの259メートルごとに90円から、263メートルごとに100円に。
1分35秒ごとにかかっていた待機料金は、90円から100円に上がりました。
タクシー運転手:「今までと行く所で料金が違いますから、手前で降りる方もいました。(夏は)クーラーを最大限つけっぱなしですから、燃料の消費は大きいですね。タクシー業界もずっと問題だと思いますが、若い方がいない。次の世代ですね。それが大きな問題だと思います」
値上げの理由について、各タクシー事業者は、物価高騰対策や、乗務員の待遇改善、利便性向上のための配車アプリやキャッシュレス決済の拡充などの原資とするためとしています。