長崎市からは午後、建築部建築指導課の原田勉さん(57)と北川竜一さん(29)が派遣されました。
2人は6日まで、宇城市や氷川町などで、被災した建物の倒壊危険度や、宅地の被害状況を判定する業務に当たります。
鈴木長崎市長:「二次災害が懸念されるような中で建物の安全度を判定するという極めて重要な任務。住民の皆様の安全安心の一助になるというふうに大いに期待しております」
原田さんは、2011年の東日本大震災の被災地・福島や2016年の熊本地震への派遣経験があります。
建築部建築指導課・原田勉専門官(57):「地震って人生、生活をガラッと変えてしまうものすごい災害。被災された方々の少しでも助けになればと思って長崎市を代表して尽力してきます」
建築部建築指導課・北川竜一技師(29):「本当に私が力になれるのか分からないですけど、微力ではあるもののできる限り被災地に寄り添ったかたちで活動ができればいいなということで志願しました」
長崎市は、7月28日(火)の地震発生以降、延べ12人の職員を熊本県に派遣しています。