幅広い世代が日本の「ありたい未来」などについて議論する取り組みが長崎市で開かれました。
出島メッセ長崎で26日から4日間、開かれた「MIRA-GE next」。一般社団法人エッジソンマネジメント協会が、「日本を世界で一番若者が育つ国にしよう」と去年から開催しています。
今年は、去年を上回る全国35都道府県の公立校41校から生徒84人、教員40人、合わせて124人が参加しました。
初日は、高校生が5~6人のグループに分かれ、「無人島を脱出する際に4人乗りの小舟に乗る人を6人の中からどのように選ぶか」というテーマについて考え、影響力ある伝え方を工夫して発表しました。
長崎東高校2年・横濱怜奈さん:「自分の考えを深めるために来たので、自分も色んな意見を言っていって、いろんな人からも意見も聞きたいですし引き出すために自分ができることを考えて工夫していけたらいいなって思ってます」
長崎東高校2年・泉沙良さん:「今2年生なので、今後、学校の中でもリーダーシップを取っていく立場になるので、大きい舞台でも自分らしくみんなと同じ目線に立って物事を進めていけるリーダーに学校の中でもなっていけたらいいなと思います」
エッジソン・マネジメント協会・樫原洋平代表理事:「これからの時代平和も含めて、非常に社会課題が複雑になる中で、一人では何ともできないというかだから色んな人と連携しながら事を成していくことが必要になるので、いろんなバックグラウンドを持った人たちが一緒に協働するということが学べるのが大事ですし、遊学の歴史がある長崎でやれるのは非常にいいと思います」
来年は更に規模を拡大し、全国47都道府県からの参加に向け、調整しているということです。