
県内に、8日連続となる熱中症警戒アラートが発表されています。諫早市では13日、畑で作業をしていた高齢女性が熱中症の疑いで死亡しました。
県消防保安室などによりますと、13日夜6時15分「87歳女性が畑で泡を吹いて倒れていて、意識がない」と家を訪れた娘から119番通報がありました。
女性は、諫早市内の病院に搬送され、死亡が確認されました。発見時、意識と呼吸が無く、体が異常に熱かったということです。
熱中症の疑いによる死者は今年県内で3人目で、2020年以降最も多くなっています。
きょうの最高気温は県の南部、北部で33℃、五島、壱岐・対馬で31℃と各地で真夏日の予想です。県や環境省は、エアコンや扇風機を適切に使って涼しい室内で過ごし、喉が乾いていなくても水分をこまめに取るなど注意を呼びかけています。