
5日(日)午後3時48分、気象庁は長崎県南部で今後3時間以内に非常に激しい雨が同じ場所で降り続く「線状降水帯」が発生する可能性が高まっているとして「線状降水帯直前予測」を発表しました。
気象庁は長崎市と大村市に「レベル4大雨危険警報」、長崎市、大村市、諫早市、長与町、時津町に「レベル4土砂災害危険警報」を発表しています。
これを受け、長崎市は琴海・外海地区に「レベル4避難指示」を発令。
長崎市のそのほかの全域、長与町も全域に「レベル3高齢者等避難」を発令しました。
県内は梅雨前線の影響で激しい雨や非常に激しい雨となっており、6日明け方にかけてピークとなる見込みです。
南部では線状降水帯が発生し、命に危険が及ぶ災害発生の危険度が急激に高まるおそれがあります。土砂災害や氾濫などで周囲の状況が一変して避難が困難になるかもしれません。崖や川の近くなど危険な場所にいる人は速やかに防災行動を取り、警戒してください。