
長崎海上保安部と九州電力の関連会社が、災害により離島で停電が起きた際の早期復旧に向けた合同訓練を行いました。
九州電力送配電の作業員が発電機や工具などの機材を長崎海保の巡視艇に積み込みます。
機材が海水に濡れないようカバーをかけ、船から落ちないよう固定する手順を確認しました。
九州電力送配電長崎配電事業所・堀切一郎所長:
「電気が長く止まってしまいますと、お客様の生活に非常に大きい影響が出るというのは実感として思っております。そういったところを少しでも緩和できるように復旧できるように取り組んでいきたいと考えております」
第七管区海上保安本部と九州電力は2022年、災害時の相互協力に関する協定を結んでいて、今後も定期的に訓練を実施していくとしています。