今年の秋、超一流のアーティストが長崎の街を音楽で彩ります。ジャズとクラシックの両方を楽しめる新しい音楽イベントが長崎市で開催されることが決まりました。
「NAGASAKI JAZZ & CLASSIC FESTIVAL 2026」は、ベネックス長崎ブリックホールの指定管理者長崎文化振興共同事業体が10月9日からの4日間初めて開催します。
2日の記者発表会ではメイン・アーティストでジャズ・トランペット奏者の松井秀太郎さん(26)が演奏を披露し、意気込みを語りました。
松井秀太郎さん:
「このフェスティバルもクラシックとジャズを両方を身近に感じていただけて、どちらかを好きでいらしていただいた方にもお互い魅力が伝わるようなコンサートにできたらなと思っております」
クラシックのメイン・アーティーストでピアニストの辻井伸行さんはオンラインで参加し、長崎への思いを語りました。
辻井伸行さん:
「素敵な街ですし、皆様がとても温かいですし、食べ物もとてもおいしいですし、大好きな街なので、このような素晴らしいフェスティバルができることをとても楽しみにしています」
鈴木史朗市長:
「長崎らしい異なったジャンルが出会い、そして融合して化学反応を起こして、新しい価値を見出す。そういう音楽祭になるんじゃないかなというふうに期待しております」
エイベックスクラシックスインターナショナル・中島浩之社長:
「スポーツと同じで音楽もやはり超一流と一流の差がすごいんだなというところをぜひ見ていただきたいので、テーマと言いますと『超一流の音楽祭』です」
フェスティバルでは10月9日から12日までジャズとクラシック合わせて12公演のコンサートを開くほかアーティストが小学校を訪問して音楽教室を開くなど長崎の街を音楽で彩ります。