25日からハウステンボスオリジナルのミッフィーのデザインバスが長崎市内を走ります。
オランダ国旗を手にしたミッフィーが大きく描かれたバスと、ミッフィーとパイロットのおじさんが乗った飛行機が印象的な黄色のバス。長崎市内の観光地を巡る「ながさき観光ルートバス」の新車両です。
去年ハウステンボスに誕生したエリア「ミッフィー・ワンダー・スクエア」と、今年創立90年を迎える長崎バスがコラボしたデザインバスで、ミッフィーの絵本の世界観を表現しています。長崎とオランダの絆を象徴する出島の前で出発式が開かれ、ハウステンボスからミッフィーもお祝いに駆け付けました。
長崎バスが土日祝日に運行する「ながさき観光ルートバス」は、運転士不足のため今年1月末から運休していました。今月4日から運行を再開し、ゴールデンウィークを前に25日から全5台のバスを2種類のミッフィーのデザインで一新します。
ハウステンボス高村耕太郎CEO:
「キャラクターがかわいい形でデザインされたものがテーマパークとか遊園地を飛び出して町の中を走る例はなかなかないと思う」
長崎自動車森田誠社長:
「このかわいらしいバスが長崎の街を走ることで観光客のお客様はもちろん市民の皆様の心もぱっと明るくなるようなそんな風景を作り出したいと考えている。まさに県北と県南が手を携えた新しい観光振興のシンボルです」
5台のうち1台は長崎バス初導入となる国産の新型EVバス車両で、環境にやさしく、なめらかな走りが特長です。
長崎自動車自動車本部長兼運輸戦略室長吉村武匡取締役:
「環境負荷低減は交通事業者の使命だと思ってます。いろんな使用感や実用面を検討しながら今後の更新については検討したい」
バスは朝夕の一部の路線バスでも活用するということです。