22日朝、諫早市のアパートで火事がありました。火元は調査中ですが、意外なところから火が出る恐れがあります。
午前9時44分、諫早市貝津町の2階建てアパート1階の一室で営業するマッサージサロンの従業員から「玄関で何か燃えている。家具に燃え移りそう」と119番通報がありました。
消防車など6台が出動し、火は30分後に消し止められましたが、床など部屋の一部が焼けました。けがをした人はいません。
近所の女性:
「色とかも無かったんですよ、赤い炎も。ただ煙だけ、うわーってきてました、煙が」
諫早警察署によりますと、前日の夜、従業員がオイルを含んだタオルを洗濯し、乾燥機にかけたあと袋に入れて室内に置いていたということです。
アロマオイルや食用油は、空気に触れると酸化し、熱を発します。熱が蓄積すると自然発火の恐れもあることから、NITE製品評価技術基盤機構は、オイルのついた衣類などを乾燥機にかけないよう注意を呼びかけています。
警察と消防が詳しい出火原因を調べています。