
長崎市の長崎自動車道で、走行中のトラックの荷台から作業員の男性が転落し、意識不明の重体です。
20日午後1時5分ごろ、長崎市早坂町の長崎自動車道上り線で、「トラックの荷台から人が落ちた。頭にけがをしている」と、作業員の同僚から110番通報がありました。
警察によりますと、現場は長崎トンネルの入り口付近で、当時、トンネル内の天井に設置されたジェットファンの清掃などのため、数キロにわたり交通規制が敷かれていました。その規制業務に当たっていた作業員らがトラックで移動中、荷台に乗っていた44歳の男性作業員が道路に転落したということです。
男性は、大村市内の病院に救急搬送され、意識不明の重体です。
トラックを運転していた65歳の男性作業員は、「なぜ荷台に乗っていたのか分からない」と話しているということです。警察が事故の原因を調べています。