
こども家庭庁から、ひとり親家庭の就労支援に積極的に取り組んだとして表彰された諫早市の企業が、市長に受賞を報告しました。
諫早市役所を訪れたのは、市内で「リハビリテーションあいのわ」を運営する、「FitLIFEDESIGN(フィットライフデザイン)」の坂枝真一代表取締役です。
先月、はたらく母子家庭・父子家庭応援企業として、「こども家庭庁支援局長賞」を受賞しました。仕事と育児を両立しやすい環境づくりが評価されました。表彰されたのは全国で5団体、九州では「あいのわ」だけです。
FitLIFEDESIGN 坂枝真一代表取締役(52):
「多様な働き方をスタッフ全員で(オープンから)12年間、作り上げてきたものに光を当てていただいたような感じ」
「あいのわ」の約120人の従業員のうち、10人余りが、ひとり親として家庭を支えながら働いています。
大久保市長は「国にしっかりと評価されたことは、諫早市としても誇りです」と称えました。
坂枝代表取締役は、「今回の受賞は仕組みだけでなく、人と人のつながりやスタッフ同士の連携など、チームワークがあってこそ。そうした点が評価され、とてもうれしく、励みになる」と話しました。