長崎地方気象台は、27日午後、桜の開花を発表しました。平年より4日遅く、去年より3日遅い開花です。
吉永龍司アナウンサー:
「先ほど午後2時ごろ、ソメイヨシノの開花が発表されました。待ちに待った開花発表です。多くの報道陣も詰めかけています」
気象台の標本木は、26日は2輪でしたが、27日午前に1輪、午後に2輪咲き、合わせて5輪に。開花発表の目安の「5~6輪」を満たし、開花が発表されました。
桑宮直人気象情報官:
「5輪あるのを確認しました。ですので桜は開花したと発表します。やっと、皆さんに開花のご報告を出来てほっとしています。先がピンク色のつぼみがあると思うんですが、この状態でやっと、(咲くまでに)2~3日くらいかかると思うので、どんどんそういった粒が多いので、これからどんどん咲いていくと思います」
27日の長崎市は、最高気温が19.8度まで上がり、日差しもあったため、開花が進んだとみられます。九州では、鹿児島と並んで最も遅い開花です。