
第98回選抜高校野球大会、長崎日大は大会4日目の22日(日)第3試合で山梨学院との初戦を迎えます。
今大会、長崎からは2校が出場。先に初戦を迎えた長崎西は、昨秋近畿ベスト4の滋賀学園に対し先制するも、惜しくも1点差で敗れ初戦敗退となりました。
長崎日大で打線を引っ張る竹内剛選手は、長崎西の正捕手・石川瑛空選手と中学時代、長崎北リトルシニアでチームメイト。バッテリーも組んでいました。甲子園で石川選手は、タッチアップでのホーム生還や同点タイムリーを放つなど大活躍。竹内選手はホテルのテレビで試合を見守り、「負けてられない」と闘志を燃やします。
竹内選手は、去年夏からレギュラーでしたが、秋の大会で右肩を脱臼。DHでの出場の可能性もあったものの、「人一倍」の努力で背番号7をつかみ取りました。
初戦の相手は強豪・山梨学院。それでも「西高の分まで校歌を歌いたい」と元チームメイトへの思いを胸に、聖地での活躍を誓います。