長崎スタジアムシティで、地震による火災などを想定した消防訓練が行われました。
ピーススタジアムの上を滑走するジップラインで、宙に浮いたまま、じっと耐える男性。長崎市で震度6強の地震が発生し、滑走中に滑車が壊れて宙釣りになった想定です。
今回で5回目となる訓練には、初めてレスキュー隊が参加しました。これまでより対象エリアを広げ、ハピネスアリーナやホテルでの火災、商業施設での崩落など、同時多発の事態を想定した訓練も初めて行いました。ジャパネットグループの社員や施設関係者ら約250人が参加し、避難誘導の手順や消火方法を確認しました。
長崎市北消防署・林田哲署長:
「事故があった場合には館内放送やスタッフの案内があるのでそれに従って、慌てず順次指示に従って避難していただくのが一番安全かと思いますのでそういうところをお願いしたいと思います」
リージョナルクリエーション長崎スタジアムシティ管理部・本多聖さん:
「設備を使いこなすには正しい知識とオペレーションが必要だと考えていますので、訓練を重ねることによって、来るお客様に安全性も日本一だと思ってもらえるように心がけていきたいと思っています」
スタジアムシティでは、今後も様々な事態を想定した訓練を重ね、態勢を強化していくとしています。