25日から始まる国公立大学の2次試験前期日程に向け、会場となる大学では、設営作業が進められ、受験生が下見しました。
市内3つのキャンパスで10学部の試験を行う長崎大学。文教キャンパスでは、看板の設置や会場の設営など準備が進められました。
長崎大学井上徹志副学長(入試担当):
「我々もミスがあってはいけないということで、特に公平な受験が出来るようにとみんな緊張感を持って臨んでいます」
午後からは受験生が下見に訪れ、試験会場の場所などを確認していました。
長崎大学の2次試験前期日程は、募集人員1061人に対し3130人が志願していて、倍率は3.0倍。昨年度より0.4ポイント上がりました。
最も倍率が高いのは医学部医学科の7.6倍。去年より1.7ポイント高くなっています。倍率が上がった要因として、地域医療を担う人材を育成するため、卒業後、指定された県内の病院で勤務すると奨学金の返還が免除される学校推薦「長崎医療枠」を拡充した分、前期日程の定員が10人減ったことなどが影響しているということです。
受験生(医学部医学科):
「(倍率を)ネットで見てびっくりしました。緊張してます。精一杯頑張ります」
受験生(情報データ科学部):
「自分がここに通ったらどんな学校生活かなを結構想像しながら頑張ってきました」
受験生(工学部):
「数学の配点が大きいので数学をめっちゃ頑張りました」受験生(教育学部):「少し復習をして、早く寝たいと思います」
受験生2人:
「絶対合格するぞ!」
受験生(工学部):
「第一志望落ちてしまって私立なんですけど第一志望が、それでちょっと萎えてて、でも国公立で挽回しようかなって思ってます。(意気込み聞かせてください)ぶっ倒すぞ、って感じですね」
前期日程は25日から26日まで行われ、合格発表は3月7日。
後期日程は、3月12日(木)に行われます。