
平戸市で住宅1棟が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
中嶋航大記者:
「平戸市紐差町の火災現場です。建物はほぼ全焼で屋根や壁は崩れ、黒く焦げた骨組みがむき出しになっています」
18日午前7時40分ごろ、平戸市紐差町で、近くの駐在所に勤務する警察官や、出勤中の消防職員が黒煙に気づき確認したところ、住宅1棟が燃えていました。
消防車9台が出動し、火は約3時間半後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅1棟が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。住人の80代の女性と連絡が取れていません。
住宅には、この女性のほか、50代の息子夫婦と10代の孫が暮らしていましたが、3人は1週間ほど前から宿泊を伴う外出をしていました。
警察と消防は、遺体の身元の確認を急ぐとともに、出火原因を調べています。