1993年の創業から32年余りにわたって長崎市民に親しまれてきた浜口町の食品スーパー「フードセンター浜口食彩館」が事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことが分かりました。
経営する「食彩館」は、5日までに事業を停止し、弁護士に破産手続き開始の申し立てを依頼しました。負債額は約1億3600万円です。
付近住民:
「びっくりしました。きょう知りました。毎日来てます。いきなりですもん」
付近住民:
「商品が減ってきたかなとは思ってたんですけど寂しくて、自分が年取ったのと同じように、なんか寂しいですね」
コロナ禍や他店との競合、物価高などの影響で、事業の継続を断念したということです。
営業は5日付で停止していますが、店舗内で営業する精肉店と製茶店は引き続き営業し、鮮魚店は移転の準備を進めるということです。