自宅で乾燥大麻０．２３ｇ所持した疑い 長崎市の大学生（２２）を現行犯逮捕

自宅で乾燥大麻約０．２３グラムを所持していたとして、長崎市の大学生が逮捕されました。

麻薬および向精神薬取締法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、長崎市平間町に住む大学生で２２歳の男です。男は今月１０日の午前７時半ごろ、自宅で乾燥大麻約０．２３グラムを所持していた疑いが持たれています。

大村署が９月１０日、男の自宅で現行犯逮捕しました。認否については「今後の捜査に支障が出る」として明らかにしていません。

警察は大麻の入手経路などを調べています。