長崎スタジアムシティの人気アトラクションをサポートしている賢いロボットがお披露目されました。
長崎スタジアムシティが導入しているロボットは…。荷物の自動運搬ロボット「DeliRo(デリロ)」です。
スタジアムシティが開業した去年10月14日から稼働しています。運搬するのは、サッカースタジアム上空を滑走する日本初の人気アトラクション「ジップライン」のハーネスです。荷物を連結するのは人の手が必要ですが、スタジアムシティノース2階とサウス2階の間約380メートルを多い日には1日7往復、120キロほどの荷物を自動で運搬しています。
宇佐美武史記者:
「人にぶつかりそうな時は、このように約1メートル手前で止まります」
DeliRo:
「すみませんが、道をお譲りください」
涙目になったり、瞳がハートになったりといろんな表情を見せるDeliRo。1時間の充電で4時間ほど稼働でき、運搬できる荷物の重さは最大200キロとパワフルです。
リージョナルクリエーション長崎・岩永耕太郎さん:
「人の労力というのはかなり楽になりました。人がきつい部分を代わりに頑張ってやってくれる。頼もしい相棒とかわいい相棒といったところではないでしょうか」長崎スタジアムシティはロボットと人が共存できる「ロボットフレンドリーな環境」
の実現を目指し、施設内で実証実験を推進しています。